殺! 富士通FM−V




店長の趣味の新コーナその名も
     「殺! 富士通FM−V」
一部のブルーマップのお客様には店長のFM−V嫌いは有名ですが、
良くお客様は「何故そんなにFM−Vが嫌いなのか?」と訪ねられるので
 それをお答えしましょう!!!!!!!


はじめに)
 FM−Vそれは一体どうゆうマシンなのか例えるならこんな風にいえるのではないか?
  ・欠陥だらけの3年もたない建て売り住宅
  ・ロシアのテェルノブイリの原発
  ・中古車売場に置いてある走行距離20万Kmの15年前の車
  ・ビデオのVHS全盛期に出た5年前の中古のベータのビデオデッキ
    これをみてFM−Vユーザは気を悪くするかもしれないが如何せん事実である
  詳細は以下に書いてあるであろう・・・。
第1章)遅い!
  遅い、遅い、遅い、遅すぎるうううううっ、FM−VのMMX233よりNECのPentium133
 のほうが速いなぜそんなにも遅いのだ、表を見る限りまともな構成なのになぜそんなにも
  遅いのだ。逆に不思議?
 ファイナルリアリティというベンチマークテストソフトをご存じだろうか、それによるとまるでコマ送り
のような画像である。ATIのRAGEならアメリカではちっとは知られたグラフィックボードなのに
 何故、コマ送り状態???、なぜ動画が表示されない。
  答えそれは簡単FM−Vだからである。
第2章)価格が高い
  高い、高い、高すぎるううううっ、確かにあんだけソフトがついていれば高いのも納得できるが
 それなら逆に他のパソコンを買って、そのソフトを普通のショップで買った方が安くつくんじゃ
 ないかな。何故そんなにも高いのに買うのだ???
第3章)インフォメーションセンターの不親切
 NECとかのインフォメーションに「メルコの部品はつきますか」?と、聞くと「メルコが保証して
 いれば接続できますよ」とまあ納得の答えだが、同じ質問を富士通にしたら・・
 「できません保証対象外になります、純正品を買って下さい」とのこと
 しかも、SCSIボードの純正品を買ったら中身はアダブテック・・・それって純正品
第4章)廉価版パソコンである
 富士通は周知の事実であるが、他のパソコンに比べ廉価版である。だが価格は、普通の
パソコンより高い廉価パソコンではあるが・・・。
 みよ、あのマウスのちゃっちさ、キーボードの押し具合、当店で売っている2200円のキーボード
より質がわるいかもしれない。本体にいたってもあの本体電源ボタンの押しにくさ、えーい!、 
第5章)DOS/Vではない
  そう、国際標準機????ってなにそれ。各メーカの周辺機器の箱の裏にあるFM−V
 ○○○○および××××、〇〇〇は除くってのは何だ、DOS/Vでは無いのかああ
第6章)詐欺まがいのマシンである。
  ビジネスマンが選ぶNo.パソコンって広告があった。それは事実だ認めよう。僅差でNEC
に勝っていた。だがビジネスマンが2度と買いたくないパソコンでも1位だという事実を忘れては
ならない。しかも2位を2倍以上引き離してのダントツの1位であった。 
第7章)もともと壊れているパソコン
 富士通は全部が初期不良である言っても過言では無いぐらい、壊れやすいパソコンである。
 というより最初から不良品である。確か沖電気も同じマザーを使用しているが見比べると、あっ
  この部品が、あの部品がない、しかもコンデンサさえ小さくなっているうう。
 しかも制御用チップの数が少ないから壊れること壊れること、壊れやすく造ってあるパソコン
 など言語同断!
第8章)環境に悪いパソコン
 昔NHKで、パソコンの環境問題で富士通がどれだけ努力しているかという番組があったが、はっ
きりいって偽善である。FM−Vがどれだけ再利用のできないパソコンなのか、少しでもパソコンの
分かる人ならば分かっている事である。
 例えば、モデム、富士通はモデムのコストを下げるため、マザーと一体化しコストを下げている。
 しかし、モデムが故障した場合、ISDNを引いている家庭ならばどうか、全く無用になる。
おわりに)
 富士通は許されない企業である。
 富士通ユーザにはパソコンを知らない初心者が多く、その多くのユーザや企業を騙し続けている
  それでも買う消費者、うーんわからん。
結論)
 あんなFM−Vみたいなゴミを買う気にさせる高倉健はすごい!


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